テニス肘
こんなお悩みはありませんか？
- テニスをすると肘が痛くなる
- 重いものを持つと肘が痛む
- 痛みでタオルが絞れない
- 何もしていなければ痛くないが動かすと痛い
- 安静にしていても肘に痛みが続く
テニス肘って何？
テニス肘（上腕骨外側上顆炎）とは、一般的には加齢とともに肘の腱がが硬くなり、使い続けることにより炎症が起こります。テニス競技で多く見られる症状なので、テニス肘と言われていますが、日常生活で重いものを持つなどの負担のかかる動作で発症することがあります。主に手を伸ばす筋肉を過度に使うことにより、その部分が炎症を起こし肘の外側に痛みが出る症状のことを言います。
当院の施術方法
テニス肘（上腕骨外側上顆炎）は炎症症状ですので、鎮痛、患部の炎症を抑える効果が高く、即効性の高い”羽田野式ハイボルト”を使って治療をしていきます。
これは、プロスポーツ選手や多くのアスリートの治療に使用されていますし、即効性があるため治療期間を短くすることのできる治療法です。
