腰椎椎間板ヘルニア
こんなお悩みはありませんか?
- 重い物が持てない
- 腰痛もちである
- 長時間歩くと足に痛みや痺れが出る
- 長時間の運転やデスクワークで痛みや痺れが出る
- お尻や足に痛みや痺れがある
なぜ腰椎椎間板ヘルニアが起こるの?
背骨の骨と骨の間には椎間板というクッションがあります。腰椎椎間板ヘルニアは、加齢やスポーツでの負荷がかかり過ぎると発症してしまう事が多いです。
軟骨が老化し、組織の一部が外へはみ出しやすくなるために起こります。
そもそも椎間板は、縦方向の力には強く捻りや曲げるという方向には比較的弱い特性を持っています。
そのためスポーツで身体を強く捻ったり、屈みながら重い物を持ち上げる動作の時に痛めやすいです。
椎間板ヘルニアがよくならないのはなぜ?
・日常生活での捻る、前に屈む、左右に曲げるなどの動作が多い
・腰まわりや、足の筋肉が硬い
・骨格の歪みや姿勢不良がある
などの原因が考えられます。
当院の施術方法
まずは、痛みの場所と原因を見つけるために、”羽田野式ハイボルト”を使い、症状が良くなるかを検査させて頂きます。
また、再発の予防や、硬くなっている筋肉のストレッチ方法、セルフケアの方法もお伝えしていきます。
必要に応じて、骨格の歪みや筋徒手療法も症状に合わせて行っていきます。